こんにちは、戸井です。
最近寒すぎて「冬眠したい」が口癖になっています。
なんせ、宮崎にも雪が降りましたからね!
何年ぶりの雪ですかね?久しぶりすぎてテンションは上がりましたが、やっぱり冬眠がしたいです・・・。
スマホを開くだけで簡単にネットショッピングができますね。
とても身近になったネットショッピングをはじめたい方も多いと思います。
でも、なにから手をつければ良いか分からない!とお悩みではないですか?
そんな方のためにネットショッピングをはじめる前に準備しておきたいことをまとめてみました。
1、ショップ名・URLは、記憶に残りやすいものにしましょう!
ショップ名が記憶に残りやすいかどうかというのは、とても大事なことです。
運営しているネットショッピングにたどり着く方法として直接運営しているサイトを検索する方法とネットサービんでたどり着く方法があります。
直接運営しているサイトを検索する方法だと、運営してるショップ名が複雑だと覚えることが誤入力が原因でたどり着かない可能性がでできます。
またネットサービんでたどり着く方法の場合、たまたまあなたの運営するショップにたどりついたたどりついただけなので、たくさんあるショップのなかからあなたが運営するサイトにまたたどり着くのは難しいです。
そのためにも、記憶に残りやすいショップ名にすれば複雑のショップ名よりも覚えてもらえる可能性が増えますし、ショップ名やURLを検索してまた来店しもらえます。
ではどんなショップ名・URLがいいのでしょう?
それは、あなたが運営しているショップを連想させるものです!
あなたのショップをまた訪れない!でもショップ名が思い出せない・・・というときに、買った商品に関連するような名前だったような・・・
という感じでそこからショップ名を導くヒントになるからです。
しかし、連想するショップ名になるとライバル店と似た名前になっちゃった!となりかねないので、そこはあなたのセンスで切り抜けてください!
2、ネットショップの目標を決めましょう
ネットショップの目標ってそれは利益しかないでしょう?思っていませんか?
ネットショップの運営しかしていない場合はそうかもしれませんが、実店舗を構えている場合はお店の宣伝にもなるのです。
ネットショッピングモールを利用している際、売り上げの一部をネットショッピングモールに渡さないと行けません。
そのコストが負担になってネットショップを続けるのが難くなる場合があります。
実店舗で買い物をしていただければ、そのコストを抑えることが可能です。
ですので、ネットサーフィンであなたのネットショップを利用して、良い商品だった!実店舗も利用したい!と感じていただける様に商品を売ったあとのアプローチを大切にしましょう。
3、商品のことをよく知りましょう
商品を良く知ることでアプローチするべき顧客を決定することができます。
そして、ライバル店にはない特徴を全面に出すことで、一歩リードすることができます。
また、商品をよく知るということはアプローチ外の顧客を確保することもあります。
例として、ネイルショップ経営しているとします。
あなたの商品のネイルを早くかわすのに使用するUVライトを販売を販売する際、もちろんネイルに興味がある顧客にのみアプローチすると思います。
ですが、このUVライトはハンドメイドの一種レジンという手作り材料を乾かすのにも使用します。
ですので、UVライトを販売する際、ネイルを興味を持っている顧客とレジンに興味を持っている顧客の2パターンの顧客にアプローチすることがでいます。
アプローチする範囲が広がるということは、購入してくれる顧客を増やすことにもなります。
まとめ
いかがだったでしょうか?
ネットショッピングをはじめる前はドキドキすることが多いと思います。
準備を万端にして、開店に挑みましょう!