どうもこんばんは、佐谷です。
海外のCMって恐ろしく過激なものがありますよね。
日本ではまずありえないものが多く、何もそこまでせんでも・・・と思ってしまいます。
でも、強烈に心に残るんですよね。人も同じかもしれません。
さてさて、本日も事例集からピックアップしてご紹介します!
“ランディングページの改善で問い合わせ数が175%になった事例”です!
ランディングページで問い合わせ数が175%になった事例
今回はとある教習所のクライアント様のお話をご紹介します。
弊社HPのお客様の声はこちらからご覧ください。
クライアント企業のHPはこちらから
こちらのクライアント様から弊社にご依頼頂いた背景としては、「ホームページからのアクセス数自体は伸びていたが、それが生徒数の増加にまったく結びつかない状態だった」ということです。
リニューアル前のホームページの問題は、「スタッフの人の良さ」や、「見た人が良いと思える情報」が伝わっていなかったというところでした。
それを踏まえて現状のサイトをリニューアルすることになりました。
しかし、サイト全体のリニューアルは見せ方をガラッと変える必要があり、時間がかかることです。
そこでまずは、夏休み用、冬休み用のランディングページを作りました。
ランディングページとは、1ページの中に情報がコンパクトにまとまっていて、ページの下には資料請求や仮入学の申し込みが出来るフォームが、ゴールとして用意されているページのことを言います。
また並行して地域を絞ったリスティング広告を行うことで、問い合わせ数が175%に、成約数も約2倍にアップすることに成功しました。
このケースのように、1枚のランディングページを作成し、並行してリスティング広告を行うことで効果がすぐに現れる場合もあります。
サイトのリニューアルは時間がかかることなので、「すぐに結果を出したい」という場合にはこの手法が有効です。
他にもランディングページで結果を残されたお客様の成功事例もございますので、興味のある方は是非、事例集をご覧ください。
そして、明日はいよいよ弊社のセミナーが開催されます!(終了しました)
弊社の事例集のインタビューを行って頂いている、株式会社カスタマワイズの村中明彦様がご登壇されますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。
私も明日のセミナーが楽しみです。
みなさまとお会いできることを楽しみにしております!
それでは。