こんにちは、ジーニアスウェブの渡邉です。
今回、自分が紹介する記事はコーディングする際に絶対に役に立つ拡張機能をご紹介します。
目次／このページでわかること
「HTMLエラーチェッカー」
コーディングをする際に、正確にコードを書きたいと誰もが思います。
ですが、コーディングをしている最中にコードを消したり、閉じタグを書き忘れたりと多々あります。
それを解決してくれるのが「HTMLエラーチェッカー」です。
01手順
使い方は、簡単！です。
1,拡張機能に追加する
2,自分が作成したサイトをサーバーにアップロード
3,そのサイトにアクセスしHTMLエラーチェッカーのアイコンをクリック
これだけの作業でソース上の欠落を阻止できます。
「CSS Pepper」
このWEBサイトで使われているフォント・文字サイズ何だろう？ かっこいい、きれいなど思った経験あると思います。
確かに、javaScript・Jqueryなどを使っている場合もありますが、現在ではCSSで実現できる事物ものも多くなっています。
細かなCSSの設定も、楽々にCSS Pepperが実現させてくれます。
01表示
CSS Pepperでは、
・クラス名
・フォント名
・フォントサイズ
・行揃え
などなどそのタグに指定してあるCSSを読み取ってくれます。
サイト制作は、新規だけではありません。別ページの使えるCSSを持ってくる際は、わざわざソースを表示をさせなくてもすぐに知ることができます。
まとめ
今回あげた2つの拡張機能のほかにもいろいろな便利な機能があります。
使って得するものは、どんどん活用するのが一番だと思います。
これから、自分もコーディングを頑張ります。