どうもこんばんは、佐谷です。
本日はとあるセミナーに参加してきました。
そのセミナーでスマホでブラウザ(Safariなど)の使用率は全体の14%だという話に衝撃を受けました。
ほとんどの人が買い物でアプリ、ゲームやSNSなどでアプリを使っているみたいです。
確かに通勤の電車でもみんなパ◯ドラかツ◯ツムばっかりですもんね。
職業柄、毎日のようにスマホでウェブサイトを見ている私たちの方がマイノリティなのかもしれません。
さて、本日も成功事例集の中からピックアップしてご紹介いたします。
今回は「1ヶ月あたりの受任件数10件から20件に増やした事例」についてです。
こちらのクライアント様は弁護士事務所を運営されています。
※現在のお取引はございません
SEOだけで十分な集客ができなくなった
インターネット・マーケティングに取り組み始めてしばらくはSEOだけで十分な集客が出来ていたものの、3年もするとseoによる集客効果が弱まってきたそうです。
競合が増えたことや、市場自体が縮小し始めたことが主な原因として考えられました。
そこで、弊社にコンサルティングとPPC広告を活用した集客のご依頼がありました。
目標は1ケ月あたりの受任件数10件を20件に増やすということでした。
こちらのクライアント様は現在も3つのサイトを運用されています。
1公式サイト
2債務整理相談のサイト
3過払い請求専門サイト
そのうち
2債務整理相談のサイト
3過払い請求専門サイト
のPPC広告の運用を弊社で承りました。
受任件数が10件から20件に
結果からいうと、翌月から目標は達成されました。
受注件数が多くなりすぎて、現場で処理することができず広告の出稿をしばらく停止することになったそうです。
このような結果になることはあらかじめ想定されていたことでした。
なぜなら、相談件数に対する営業成約率が高かったからです。
単純に広告で露出(インプレッション数)を増やす、つまりは母数を増やすことが売上につながるというロジックです。
もちろん、行ったことはそれだけではありません。
弊社では広告文のアドバイスやトップページに表示するコンテンツについてもアドバイスをさせて頂きました。
そしてなにより、クライアント様自身が努力をされていることが大きいと思います。
具体的にどのような施策を行ったかについては是非事例集をダウンロードしてご覧ください。
このクライアント様は弊社代表のセミナーに参加されたことがきっかけでコンサルを受けてみようと決意されたそうです。
弊社では2,3ヶ月に1回セミナーを行っており、過去のセミナーについては動画にて配信しております。
セミナーはなかなか知ることのできない情報を得る良い機会ですよね。
私もいろんなセミナーに積極的に参加して情報収集をしようと思っています。
また良い情報があればこのブログで紹介しますね。それでは!